基本的なツールにFTP。
インターネット上でファイル転送を行うものです。
このFTPには, ASCIIモードとBINARIモードの2種類があります。ASCIIモードは、基本的にテキストファイルを転送するためのもので、改行コードが送信先OSに合わせて変換されます。BINARYモードはイメージフィルムやアーカイブファイルなどを転送するためのもの。
・共用サーバー
一台のサーバーを複数人数で利用するタイプ。
一般的なサービスはこの共用サーバーを利用したものになります。
サーバー自体の管理はあまり気にする必要が無いという事、廉価に利用できる点などがメリットとして挙げられます。ただし、自分以外の人も同じサーバーを使うという事なので共通の決まりごとなどは当然出てきます。例としてあげるならば、CGI等の外部プログラムが暴走するとサーバーダウンを引き起こします。自分のサイトだけではなく・・・他人のサイトまで被害が出てしまいます。 最悪の場合、損害賠償まで発展するケースもあります。
このように、注意点としてはサーバーへの負荷を配慮しなければならないこと。またサーバー・一台あたりの人数があまりに多いとサーバー負荷も高くなってきます。
WEB制作業者にて代行される場合は共有/専用なのかあらかじめ問い合わせてみてください。
・専用サーバー
文字通り、自分専用のサーバーを丸ごと一台利用できるサービス。上記の共用サーバーと比べ性能もスペックも良くなります。サーバを丸ごと一台使用するので、他人のサイトが物凄いアクセス数で、ある時間帯だけサイトが開きにくい・・・ということは無くなるでしょう。利用にあたっての制約も少なくなりますが、価格も勿論高くなってきます。 注意すべき点は保守管理も自身で行わなければいけないレンタルサーバー会社もあります。
WEB制作業者にて代行される場合は共有/専用なのか、あらかじめ問い合わせてみてください。専用サーバーの場合は保守管理も全て請負ってくれる制作業者もあります。
・ストリーミングサーバー
その名の通り、音声・映像配信をサイトのコンテンツとして使用することができるサーバーです。 もし、店内の様子、もしくは外の状況を定点カメラ(WEB上でライブ配信が可能)で配信したいとなると、通常の共用サーバーや専用サーバーだと処理能力が追いつきません。配信する事に特化したストリーミングサーバーが必要になります。
もし、該当する場合はこの点もWEB制作業者へお問い合わせください。 ・SSL(Secure Socket Layer)
WEB上からの送信内容を暗号化する標準技術。セキュアサーバーとも呼ばれたりしています。例えばオンラインショップやWEB上での申し込みに対して、注文の際に住所や電話番号などの個人情報を入力する必要が出てきます。SSLを使用すると、こういった情報を扱う際の安全性・信頼性をアピール・確保する事ができます。
・Front Page Server Extension
マイクロソフトのホームページ作成ソフトであるFront Pageでは掲示板やフォームなどを簡単に設置できる機能が付いていますが、これはサーバー側が対応していないと使えません。Front Pageをフル活用してサイトを作ろうと考えている場合はこの項目もチェックする必要があります。
・.htaccess
サーバーに置かれたWEBページ、ディレクトリ丸ごとのアクセス設定をディレクトリ単位で設定する事の出来る機能。これによって特定のユーザーのみが閲覧できるページの設置やパスワードによって拒否をする・そのまま弾くアクセス制限等のセキュリティ対策を行なう事ができます。
・Real Player/Windows Media Player
音楽や映像をストリーミング配信する技術です。昨今ブロードバンド化してきて、映像を配信するサイトがだいぶ増えました。このストリーミング配信はサーバーにかかる負荷が非常に高く、それに特化したサーバーが必要になってきます。音楽・映像配信の利用を希望する場合はサーバー側が対応している必要があります。上記のストリーミングサーバーをご参照ください。
・データベース
文字通りデータベースと連動したWEBサイトの運営の可否。大規模なデータを保有しているサイトやオンラインショップで主に使用されています。大きな情報を管理するには必須の機能です。
形式にはMSSQL, MySQL,PostgreSQL,Oracle等色々ありますが、詳細についてはWEB制作業者が取得代行するレンタルサーバー会社で異なりますので、WEB制作業者までお問い合わせください。
・アクセスログ統計
商用サイトでも個人サイトでも、自身のサイトへのアクセスは気になります。
顧客の動きや反応を知るためには必要不可欠、
サイトへの訪問者を解析・分析できるツールです。
このツールを使用して、サイトのチューニングをすることもできるでしょう。
サービスパックとしてついてくることもありますので、WEB制作業者までお問い合わせください。
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